日本医療催眠学会に出席で《大分市のカウンセリング・催眠療法》
2019-12-29
「日本医療催眠学会に出席で」
大分市の催眠療法・カウンセリング
オータスクンカウンセリングルームです。
***
日本催眠学会(英名japann Medical HypnosisAssociation)
9月末に(渋谷の國學院大學)で日本催眠学会大会に出席してました。
萩原理事長(医師)講話があり、
「人はだれでもが、自分の課題を克服できるレジリエンス(回復力)を持っている
という考えに基づき催眠分類(伝統催眠・現在催眠・心身催眠)
のそれぞれ良い点を取り入れたハイブリット催眠を推奨しています。
また、鈴木大会長より
ソマテックヒーリングとシンギング・リンの融合症例報告などがありました。
そして、おのころ新平先生の講話や症例報告やの感動して
橋本慶男先生の「グリーフ(悲嘆)に対する対処法及び支援方法の
講話。死生観に基づくグリーフのプロセス理論と
グリーフケアサポートにおける気づきの大切さとかかわり方
一般カウンセリングと違う特殊な援助的コミュニケーションと
クライアント自身や他遺族への対応など何十時間分に匹敵する
レジメをいただき有意義な講話でした。
最後に、天外司朗先生の「実在的変容」のプロセスなど感銘を受ける大変貴重なお話でした。
懇親会は欠席しますと理事長に伝えて、
来年も是非出席しますと大会長に挨拶をして会場を後にした。
***
✤今日も在るがままに心に愛と感謝をもって過ごしましょう。
オータスクンカウンセリングルームです。
***
日本催眠学会(英名japann Medical HypnosisAssociation)
9月末に(渋谷の國學院大學)で日本催眠学会大会に出席してました。
萩原理事長(医師)講話があり、
「人はだれでもが、自分の課題を克服できるレジリエンス(回復力)を持っている
という考えに基づき催眠分類(伝統催眠・現在催眠・心身催眠)
のそれぞれ良い点を取り入れたハイブリット催眠を推奨しています。
また、鈴木大会長より
ソマテックヒーリングとシンギング・リンの融合症例報告などがありました。
そして、おのころ新平先生の講話や症例報告やの感動して
橋本慶男先生の「グリーフ(悲嘆)に対する対処法及び支援方法の
講話。死生観に基づくグリーフのプロセス理論と
グリーフケアサポートにおける気づきの大切さとかかわり方
一般カウンセリングと違う特殊な援助的コミュニケーションと
クライアント自身や他遺族への対応など何十時間分に匹敵する
レジメをいただき有意義な講話でした。
最後に、天外司朗先生の「実在的変容」のプロセスなど感銘を受ける大変貴重なお話でした。
懇親会は欠席しますと理事長に伝えて、
来年も是非出席しますと大会長に挨拶をして会場を後にした。
***
✤今日も在るがままに心に愛と感謝をもって過ごしましょう。
←「本を読む《大分市のカウンセリング・催眠療法》」前の記事へ 次の記事へ「いかなる問題も《大分市のカウンセリング・催眠療法》」→